日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

お地蔵さん

お地蔵さん
回、初めてお地蔵さんを作りました。
越前の粘土に白化粧土を霧状に吹きかけ、白っぽく仕上げてあります。高さは6センチほどの小さいものです。
お地蔵さんは地獄に落ちる死者を助ける「地蔵菩薩」とされ、民間信仰では子どもを守る仏として親しまれています。また、道中の安全を守ってくれることから、道路の傍などに建てられています。
なんと言ってもそのお顔が、こどものようにあどけなく、慈悲に満ち、いろいろな表情のお地蔵さんが見られます。
自分なりに作って見ましたが、目元の表情が難しいですね。
これからもいろいろなお地蔵さんに挑戦してみます。

カップの口辺にとりつける遊び心のあるアクセサリーです(1ケごとに取り外せます。)
カップの飾りに



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  1. 2008/06/12(木) 16:16:31|
  2. 作陶
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からくり人形館

陶器の掛け軸
器のデザイン画を掛け軸にしてあります。
5月の連休に石川県の金沢港に行き、途中に寄った「銭屋五兵衛記念館」に展示されていました。
北前船の海運業で財をなした豪商の本宅を再現しています。
陶器の下絵が掛け軸にされていますが、毛筆で描かれていて味わい深い感じになっています。
陶磁器類の中で、茶道具の水差しがあり、そのフタのとっ手部分が無造作につけられ、おもしろい雰囲気になっています。
あまりきれいに仕上げなくて、「無造作」の方がいい感じになる時があります。
あと、「からくり人形館」に行きました。幕末の科学者大野弁吉の作った「からくり人形」やエレキテルなど多くの発明品が展示されて、現代に通じるものづくりの精神が感じられます。
一見の価値がありますね。

水差しのふた
水差しのふた
からくり人形(人形を動かす実演がある)からくり人形





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  1. 2008/06/01(日) 11:14:55|
  2. 陶器
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越前陶芸まつりが開催される

第28回越前陶芸まつり風景
内の窯元が一堂に会する第28回越前陶芸まつりが
5月24日(土)〜26日(月)まで福井県越前町(旧宮崎村)の越前陶芸村で開催中です。
あいにく、24日の午後から雨が降りだしましたが、多くの焼物ファンでにぎわいました。
メーンの陶器市には64の窯元が個性豊な作品を出品し、お目当ての焼きものを求めておられました。また、地元の福井新聞も多いにPR、会場内に臨時編集局を設置し、来場者の写真が入った「マイ号外」を発行した。
「北山たけし」歌謡ショー、ロクロ体験、やきものオークション、さつきあげ茶会などの多彩なイベントもあって、毎年、県内外から約10万人もの来場者があります。
ご来場、心からお礼申し上げます。

お隣は榮山窯さん(登り窯の本格派陶芸)
榮山窯
やっぱり食べもの(焼き鳥が人気)陶芸まつり・食物





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  1. 2008/05/25(日) 22:35:39|
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越前陶芸まつりの準備

底を磨く
よいよ一週間後にせまりましたが、まだ最後の作業が待っています。
第28回越前陶芸まつりが5月24日(土)〜26日(月)まで越前陶芸村を会場に、開催されます。
出店の場所も決まりました。一番端のほうです。  越前陶芸まつりの詳細はココ
窯たきは2日前にやっと終わり、作品の底(高台)の部分を滑らかに仕上げています。底がざらついていると、食卓などをキズつけるのできれいに磨いておきます。
磨きは同じ粘土で作った丸い形のもので(画像に4個)こすります。さらにつやを出すため磨き用材でこすり、粘土の中にあった不純物などが表面にでて削れにくい物はで歯医者さんが歯を削る時に使うような研磨用器具(画像の赤い器具)を使います。
粘土に荒土を混ぜると粘土に不純物が残っているので、どうしても小さいブツブツが出ます。
これはキズではないのですが、そう見てしまう方もおられます。
あと少し、がんばります。




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  1. 2008/05/20(火) 00:17:04|
  2. 陶器
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第8回森のアートフェスタ

森のアートフェスタ会場
8回森のアートフェスタが5月10日(土)〜11日(日)の2日間、福井県あわら市の「金津創作の森」で開催されました。
10日は5月とは言えないような曇り空の寒い日となり、じっとしていると寒いので時々体を動かしていました。北海道では雪が降ったとか、こんなこと初めてです。
11日は朝方は雨で、午後になって晴れてきましたが風が強いので体感温度は寒く感じられました。
晴れてきたため、家族連れが多く見られました。
人出は天気に大きく左右されますが、これだけは天まかせ。
今年は出店数をしぼり、「食のマーケット」もクラフト市の会場と同じ場所になりました。
こうしたイベントには焼き鳥、ビール、ラーメンなどの食べ物コーナーが雰囲気を盛り立ててくれます。
秋の10月11日〜12日には「第11回クラフトマーケット」が開催されますが、次年度からはこのクラフトマーケットが、5月の森のアートフェスタに統合される予定です。
金津創作の森は今年で会館10周年を迎えることになります。
5月25日まで森の作家の記念展が開催されています。
詳しくはココ








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  1. 2008/05/11(日) 22:27:54|
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