日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

乾燥の調整

化粧箱
クロでひいた後、作品を乾燥させて削る時、均一にそして、ゆっくりと時間をかけて乾燥させます。
夏場は乾燥が速く、冬は逆になります。
乾燥しすぎても削りにくく、やわらくてもうまくいきません。
適度な乾燥を維持するのは、案外難しいものです。専用の乾燥棚がないので、私は衣類の整理箱を使っています。
衣類箱に水を少し入れ、板に水がかからないよう、4隅に敷いたカマボコ板の上に板を置いて、その上に作品を置いておきます。
乾燥させたい時はフタをあけ、させたくない時は閉めます。閉める時重要なのは水分の蒸発を極力抑えるため、ビニールを箱にのせ、その上にフタを置きます。
それでも時間がたつと少しずつ乾燥していきます。




テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/12/06(土) 13:02:20|
  2. 作陶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://unohanakama.blog43.fc2.com/tb.php/161-e2cda7b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

FC2ブログ 専門学校