
ロクロでひいた後、作品を乾燥させて削る時、均一にそして、ゆっくりと時間をかけて乾燥させます。
夏場は乾燥が速く、冬は逆になります。
乾燥しすぎても削りにくく、やわらくてもうまくいきません。
適度な乾燥を維持するのは、案外難しいものです。専用の乾燥棚がないので、私は衣類の整理箱を使っています。
衣類箱に水を少し入れ、板に水がかからないよう、4隅に敷いたカマボコ板の上に板を置いて、その上に作品を置いておきます。
乾燥させたい時はフタをあけ、させたくない時は閉めます。閉める時重要なのは水分の蒸発を極力抑えるため、ビニールを箱にのせ、その上にフタを置きます。
それでも時間がたつと少しずつ乾燥していきます。




