
前回、窯たき中にヒューズが飛んで停電し、目的の温度までいかず途中で中止となりました。
目標温度は1,260℃ですが1,100℃で中止です。
釉薬は焼けて硬くなっていますが、つやはなく、ほとんどとけていない状態といえます。
目標温度から、わずか160℃の不足でしたが、全くダメでした。
以前、悪天候のとき窯たきをして、次第にカミナリが強くなり、1260度を過ぎたところで停電してしまったことがありました。
この時は、ほぼ目的どおりの焼け方でした。
最高温度1,260℃近くまて焼かないと全くダメであることがわかりました。そしてもう一つ、
焼成時間をもっと短くしても大丈夫であることがわかり、その後は1時間ほど焼成時間を短縮しています。
従来は焼成時間は12時間でしたが11時間でもほぼ同じです。
上の画像の左側の作品が今回、再度焼いたものですが、右側の従来の作品とくらべ発色の状態が大き違います。
ただ、この原因が再焼成のせいなのか、別の原因なのかわかりません。
次回は釉薬の構成、濃さ、かけ方をかえて試したいと思っています。
他の作品はほぼ満足のいく結果となり一安心です。




