日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

作品を水平に置く

水平に

品を削るためにはシッタを使います。
シッタは通常、素焼きして使いますが、粘土を巻きつける前に、水に十分ひたしてぬらしておきます。
水平に作品を置くのがポイントですが、ロクロをゆっくり回転させながら
左手でカップにふれ、カップのゆれに調子を合わせながら、ちょうど右側に傾いたところを右手でカップの底部の側面を軽くたたきながら、シッタの中心にくるようにすえます。
この要領は馴れないとかなり難しく、何回も置きなおして水平にしていきます。
作品の大きさ、種類によっていろいろな形のシッタを使い分けます。

いろいろなシッタ
シッタ

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/10/28(日) 12:38:13|
  2. 作陶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://unohanakama.blog43.fc2.com/tb.php/113-b7329285
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)