日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

偶然の模様

サビの模様
事用に設置された、鉄板の表面が腐食して独特の模様になっています。
毎日通る道の途中にあるのですが、日頃、あまり意識していなかったのが、だんだん模様が大きくなってきて、気が付くようになりました。
自然の模様、偶然の模様は人の意識が入っていないため、時として面白い、不思議な表情を呈する時があります。
陶芸の場合も窯の条件次第で思いもよらない模様が現れる場合があります。
「窯変」と呼ばれていますが、そこまでいかなくても微妙な模様の変化が出現します。
こんな時はうれしいものです。


  1. 2009/01/24(土) 16:28:08|
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底を削る

底をたたく
のみ、カップなどの底の部分を削るとき、削りすぎたりしないよう慎重に削ります。逆に削りたりない時は、三か月形にヒビが入ります。
底が厚くならないよう、その都度確認しながら削っていきますが、確認の方法として、上の画像のように指で軽くたたいて、音の変化をみていきます。
厚いと高い音に、薄くなるにつれて低く、鈍い音に変わります。耳を作品に近づけて音を聴きます。
やや薄めの方がヒビの発生が少ないように思います。
私は、厚さは5ミリ程度以下になるようにしています。

ここ福井県は、今年最初の本格的な雪になっています。

雪の花
雪の花








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  1. 2009/01/11(日) 12:37:16|
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新しい年

新しい年
成21年の新年を迎えましたが、もう正月気分も去ってしまい、そろそろ作品作りを始めています。
昨年は素焼き時間を間違えて、焼き過ぎとなり上の画像のように半分が変色したり、形がゆがんだりしました。
どうも最近は、うっかりミスが多いようです。今年は少し気合を入れなければと思っています。
窯たきはいつも、冬に集中します。2月から本格的な焼成時期に入ります。
雪がちらつく中での窯たきです。
昨年は作品製作の予定が大幅に遅れましたが、毎年よくにた工程になってしまいます。
時間があるとかえって進まないものです。

安全祈願
安全祈願





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  1. 2009/01/05(月) 15:43:43|
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