日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

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冬の美

雪づり
も本格的になってきましたが、ここ北陸・福井県ではまだ雪が積もっていません。
画像は鯖江市・西山公園のツツジを雪から守るため、一本一本をワラ縄でしばって竹の棒を支柱に
ツツジを守っている風景です。
5月連休時期には「つつじまつり」で賑わいます。冬にここを訪れる人はすくなくなりますが、これだけ多くの「雪づり」が並ぶと、花びらに劣らないような風景になります。
石川県金沢市の兼六園とおなじ、冬の風物詩になってほしいですね。

雪づり
西山公園



テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/12/22(月) 14:37:25|
  2. 未分類
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藍色の化粧土

紺化粧土
粧がけの技法は大変古くから利用されてきましたが、現在でも各地で利用されています。
中国の宗時代の民窯、磁州窯、白磁などが有名です。
白い粘土はどこにでもあるものではないので、白い器をつくるため白の化粧土を表面に塗って白く見せました。今は「装飾技法」のひとつとして活用されています。
今回 白化粧土ではなく藍色の化粧土を使って見ました。画像はまだ素焼きの段階ですが、本焼きでどのような感じになるのか楽しみです。

白化粧土
白化粧土




テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/12/09(火) 23:21:48|
  2. 作陶
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乾燥の調整

化粧箱
クロでひいた後、作品を乾燥させて削る時、均一にそして、ゆっくりと時間をかけて乾燥させます。
夏場は乾燥が速く、冬は逆になります。
乾燥しすぎても削りにくく、やわらくてもうまくいきません。
適度な乾燥を維持するのは、案外難しいものです。専用の乾燥棚がないので、私は衣類の整理箱を使っています。
衣類箱に水を少し入れ、板に水がかからないよう、4隅に敷いたカマボコ板の上に板を置いて、その上に作品を置いておきます。
乾燥させたい時はフタをあけ、させたくない時は閉めます。閉める時重要なのは水分の蒸発を極力抑えるため、ビニールを箱にのせ、その上にフタを置きます。
それでも時間がたつと少しずつ乾燥していきます。




テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/12/06(土) 13:02:20|
  2. 作陶
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