日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

越前瓦の歩道

越前瓦の歩道

前焼産地のひとつある福井県越前町・旧織田町地区を走る国道417号線の歩道の一部です。
越前瓦は北陸の気候に適した丈夫な瓦で,ここ旧宮崎村・織田町や越前市(旧武生市)などで生産されています。
歩道の街路樹の囲いに越前瓦の技法で焼いた製品が利用されていますが、自然にマッチした良い雰囲気になっています。
下の画像は旧宮崎村の瓦工場の塀ですが、越前瓦を積み上げて作られています。
多分、欠陥の製品を利用したものと思いますが、「焼ものの町」にふさわしい風情が感じられます。
ちょっとした心くばりがいいですね。


瓦の塀垣(クリック拡大)
瓦の塀

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  1. 2007/12/23(日) 20:07:49|
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ちりとてちん

ちりとてちん


NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」は、落語家を目指すヒロインとその母親の関係を中心に描く、恋あり涙あり笑いありの人情エンターテインメントドラマです。
今回のヒロインの出身地は、福井県。福井県が連続テレビ小説の主な舞台となるのは、今回が初めてです。
このポスターは福井県の名産品などのPRに使われています。
福井県小浜市が舞台となるのは最初の短い時間だけで、ヒロインの卒業後は大阪に移ってしまいます。それでも宣伝効果はあるようです。
「若狭塗り」は江戸時代、大名、公家、一部の裕福な商家で使われていました。
また、若狭塗りにはお汁椀などは無く、重箱や煙草箱、お盆などがありますが、こういった高級商品を作られる職人も今は少なくなり、現在はお箸が主流になっています。
塗り箸に関して言えば、ここ福井県小浜市は日本一の産地で、その生産量は年間80万膳。全国の塗り箸の80%を生産しています。


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  1. 2007/12/15(土) 20:57:04|
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越前ガニの季節

越前ガニ

前ガニの季節になりました。
越前焼の里(旧宮崎村)から西へ峠を越えると日本海に出ます。
越前海岸は、いまカニで賑わっています。
「越前ガニ」は越前海岸・旧三国町の漁港で水揚げされるカニのブランド名で、黄色のタグが付いています。
今年は例年よりよく獲れています。
越前焼と漁業の関係では「たこ壺」があります。昔はほどんどが越前焼の「たこ壷」だったとのこと。
また、越前焼の壺などが「北前船」を通じて全国各地に流通していました。

カニ漁船
カニ漁船

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  1. 2007/12/09(日) 19:23:39|
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冬支度の越前陶芸村

雪づり

前陶芸村もすっかり冬支度です。
12haにもおよぶ広大な越前陶芸公園で、自然がいっぱいの芝生広場、岡本太郎のモニュメント作品などが点在する陶刻広場があり、また公園の周りには焼物関係の施設や陶芸家の工房があり、焼き物ファンには見逃せないエリアになっています。
しかし、冬場は訪れる人も激減しますが、雪の陶芸公園もまた別の趣がありますよ。
先日、来年の「越前陶芸村クラフト市」についての打合せがありました。
出店数が少ない、来客の数をどう増やすか、クラフトの範囲は、PRは、など議論しました。
とにかく、簡単に来客数を増すのは困難なので、しばらくは継続することになり、来年も4〜10月の第3日曜日(10月は茶会に合わせる)に陶芸村で実施します。
今は各地にいろいろなイベントがあります、定着して盛り上げるには、様々な工夫と地道な努力が必要です。

ていねいに雪づり
冬支度

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  1. 2007/12/02(日) 08:12:08|
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