日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

アジサイの色

あじさいの青

や紫の色がきれいなアジサイです。
越前焼の女流作家の工房「あかね陶房」の前の県道沿いに見事なアジサイが咲いていました。車で通った際に目に入り撮影しました。
「あかね」は「茜」ですが、作品は深い紺色の落ち着いた色彩で、線画が描かれて女性らしい繊細でかわいい雰囲気となっています。
茜さんは昭和54年に旧宮崎村に窯を持ち、女流陶芸展などに入選、品格のある作品は非常に人気があります。
アジサイと作風がピッタリ合っていると思います。

アジサイ群(クリック拡大)
色々なアジサイ

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  1. 2007/07/29(日) 09:45:22|
  2. 陶器
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丹後半島めぐり

アンコウの土鈴

後半島(京都府北部)に行ってきました。
昨日21日、あいにく雨が降ったりやんだりの天気でしたが、7月としては暑くない気温でした。
まず伊根町、舟屋で有名です。
狭い土地をうまく利用し昔のまま保存されています。ここに工房をかまえる陶芸家がおられます。独特の陶人形が目を引きます。
上の画像は道の駅「てんきてんき丹後」で販売されていたアンコウの土鈴です。
きれいな音色とひょうきんな表情に思わず買ってしまいました。
また、別の道の駅では地元の作家の陶芸作品が販売されていました。陶芸の産地ではないが、各地には小規模ながら陶芸作品を作っておられる方が結構多くいるように思います。
伊根から経ケ岬、泣き砂の琴引浜を回って帰路につきました。

伊根の作家の陶人形
伊根工房

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  1. 2007/07/22(日) 18:11:28|
  2. 陶器
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クラフト市でロクロの実演

ロクロの実演

前陶芸村クラフト市でロクロの実演がありました。
きょう、今年3回目のクラフト市が開催されました。心配していた台風4号の影響もなく穏やかな日になりました。
今回始めてロクロの実演があり、結構人気でした。
また、出店した陶芸家たちが出したコーヒーカップで飲む、臨時の喫茶コーナーを設けました。みなさん楽しんでいただいたようです。
時間がタップリあるのでお客さんとの会話もゆっくり出来ます。
喫茶コーナー(以下クリック拡大)
喫茶店

会場風景
クラフト会場

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  1. 2007/07/15(日) 20:43:50|
  2. イベント情報
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越前陶芸村クラフト市のDM

クラフト市DM

前陶芸村クラフト市のDM(ダイレクトメール)が出来ました。
越前焼の若手陶芸家、陶房遥の吉田さんらの手によるもので、パステル調の色彩が穏やかです。
個人的には「民藝風」のデザインが気に入っています。
このクラフト市は昨年から始まりました。
毎年、4〜10月の第3日曜日に越前陶芸村で開催、まだ知られていないのでお客さんの数は少ないのですが、これから定期的に開いて、少しづつでも知っていただければありがたいと思っています。
ご来場をお待ちしています。


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  1. 2007/07/12(木) 15:37:45|
  2. イベント情報
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今は粘土づくり

菊練り

は粘土づくりを集中的にしています。
成形に使う粘土は異物が混じっていたり、固さにムラがあってはなりません。また、気泡が入っていると焼いた時に作品を壊してしまいます。
「土練り」は作品の固さを均質にし、異物や気泡を除去し、さらに粘土に適当な粘りを与える最初の重要な作業です。
「荒もみ」は粘土を均一にすることが目的の土練りで、この作業は土練機とよばれる機械で行います。
画像は「菊練り」という粘土の中の気泡を除去するための練り方です。
菊の花びらのような模様が出来るため「菊練り」と呼ばれています。
右手で粘土を回転させながら巻き込みつつ、左手で巻き込んだ粘土を上から押していきます。
左手で粘土を押すことが重要で、ロクロの回転で粘土が自然と引き締まるようになります。
練る回数は1個について200〜300回です。
けっこう腕が疲れるので時々休みながらやっています。
粘土の保存は乾燥しないようにコンクリート槽やポリエチレンの容器などに入れて置きます。

粘土の保存(ビニール袋を利用)
粘土の保存

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  1. 2007/07/08(日) 20:35:06|
  2. 作陶
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