あざやかな黄色の花梨(かりん)の実です。
我が家にある花梨の木ですが、毎年実をつけてくれます。
花梨酒やジャムに使えます。以前、花梨酒に利用したことがありますが、最近では柑橘系のいい匂いを利用して室内にそのまま置いておきます。
いまは芳香剤の代わりになっています。
秋にはイチョウなどのあざやかな黄色が目立ちます。
私の作品にもあざやかな黄色に発色したものがあります。下の画像の壺も花梨と同じ様な鮮やかな黄色です。
瀬戸焼系統の「黄瀬戸」の黄色は淡い感じですがこの黄色はやや濃いめの鮮やかな発色です。
黄色は元気の出る縁起のいい色なんです。
黄色の壺(画像クリック拡大)
テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2006/11/26(日) 12:06:38|
- 作陶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
コーヒーカップやマグカップに「とっ手」を付けます。
持ちやすいことが一番大切ですが取れにくくすることも重要です。
くっつける面に細かいスジを付けます。針で何本もスジを付け、水でをぬらして、よくこすってから付けます。反対側のカップにも同じように針でスジをつけ水でぬらします。
くっつける面にズジをつけると完全に付けることが出来ます。
さらに丈夫にするためとっ手の根本部分を補強します。
一個づつていねいに付けますが、結構、手間のかかる作業です。
いろいろなとっ手があって器(うつわ)の形、雰囲気に合ったものを選びます。
針で細かいスジをつける(画像クリック拡大)

カップ側にもスジ
テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2006/11/16(木) 21:14:59|
- 作陶
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
越前瓦の工場から黒煙がもうもうとあがっています。
遠くで見ると火事のようですが、この黒煙は越前瓦の焼き方により発生します。
越前瓦は歴史も古く、ここ越前焼産地以外でも、福井県越前市、あわら市などで焼かれている福井県の伝統的な製品です。
特色は、雪や寒さに強く非常に耐寒性があり、雪かきの時も滑りにくい表面になっています。また、瓦の色は「銀ネズ」とよばれるシルバー系の風格ある色ですが、これは釉薬が弁柄が主成分であるためです。
焼き方は温度約1,200℃で還元状態(酸素不足状態で焼くこと)で焼くので画像のようにもうもうと黒煙が立ち上ります。瓦も産地ごとに気候・土の種類や技術が違っていろいろな特色がありまが、「越前瓦」は越前焼の特色が出ていると思います。
瓦捨て場(画像クリック拡大)
テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2006/11/03(金) 09:46:42|
- 陶器
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0