日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

今が新緑の竹林

新緑の竹林

月半ばになると、もう山々は濃い緑に変わってきます。
しかし、この時期に山で鮮やかな新緑になっている部分があります。
竹林です。
「竹」は春に紅葉します。紅葉といっても赤ではありませんが黄色に近い茶褐色の地味な色で、注意しないと見落としてしまいます。
「竹」は山が新緑におおわれる4月頃、緑から茶褐色に変化し、そして今の時期に新緑になります。濃い緑の中で良く目立ちます。
越前焼の里である越前町(旧宮崎村)はタケノコの産地です。竹林も美しく整備されています。
福井県丹生(にゆう)山地はほとんどが赤土で、この土がタケノコの甘味を増し、アクを少なくしています。
福井県越前町の旧宮崎村にある、「おもいでな」では地元の特産品を扱っています。
もう一つ、「麦秋」で知られる大麦、すでに刈り取りはすんでいますが、これも春に色づきます。
食用にする六条大麦の生産量は実は、福井県が一位で、二位が茨城、三位栃木です。
大麦の刈ったあと

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  1. 2007/06/19(火) 14:42:23|
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◆ミニミニ情報◆

三つの越前
いま平成の市町村大合併が進行中ですが、ここ福井県の中央部、南越(南越前)地方では越前の名のつくまちが三つも生まれました。
「越前市」、「越前町」、「南越前町」です。
それぞれ隣接しているので紛らわしいとの声もありますが、それだけ「越前」という名前が生活に定着し、親しまれている証拠であると思います。

この比較的小さい福井県の一地方に、意外に豊な伝統工芸が集積しています。
「越前焼」、「越前漆器」、「越前和紙」、「越前打刃物」、「越前竹細工」
工業的生産物では「越前瓦」、越前の名前は付かないが家具、仏壇、木彫りなど。
こうしたことが「三つの越前」誕生の原因の一つになっているのではないでしょうか。

これからも地元のいろいろな情報を「ミニミニ情報」として発信していきたいと思っています。ミテネ〜(13)

鞍谷川(くらたに)
鞍谷川


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  1. 2006/01/26(木) 15:22:50|
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