当分は少しづつしか書けそうにありません。お許しを。
陶器に興味のある方・あまりない方へも、これまでの経験を中心にジャンルを問わない様々なミニ情報を発信していきます。果たして、どこまで出来るかな(^^;;
最後までおつき合いいただければ幸いです。
ここ、福井県鯖江市(さばえし)文殊山の近くに、多分、日本一小さい窯場(かまば)があります。
窯名は越前「うの花」窯です。窯元 うのよしあき。
平成元年から福井市の時雨窯(しぐれがま)でプロとして約15年間、一連の陶芸技術の指導を受け、平成16年4月に独立開業しました。
特に、ロクロ技術では「百の哲学」という、同じものを百個づつ作っていく訓練を受けました。
作陶の基本は民芸でいう「用の美」で日常的に使用される生活用品などの実用的な作品が中心です。
「越前焼」は日本六大古窯のひとつで、歴史の古い焼き物ですが、越前海岸に沿ってある丹生(にゆう)山地には豊な土や石があります。
そうした様々な土石を素地や釉薬に活用し独特の風合いの表現を目指しています。
作品の特色ですが、ひとつが「赤い作品」、次に「土灰釉の素朴」なもの、さらに金色の「結晶が浮いた蕎麦釉」の作品、また「落ち着いた白い器」、があります、特に色々な表情のあるマット(マット=つや消し)の作品が多くなっています。
最近では「鮮やかな黄色の発色」に成功し、オリジナル作品としました。
また、ロクロ成形のほかに手作り・型づくりによる作品、特に「楕円形の作品」や「木の葉を利用」した絵付けが特色となっています。
「山椒は小粒でもピリリとからい」と言いますが、たとえ日本一小さい窯場であっても”風合いのある”オンリーワンの作品をプロの名にかけて作ります。
皆様の「あたたかいご意見」を「使い勝手の良い」作品づくりに生かしたいと思っています。
気になる記事がありましたら、コメント(過去の記事にも是非)やトラックバック等、お気軽にお寄せ下さい(^^)心からお待ちしています
雪の文殊山

文殊山は標高365mの山で越前五山の一つです。西暦717年、泰澄(たいちょう)大師が開山しました。本堂の文殊菩薩は「三人寄れば文殊の知恵」といわれ広く知られています。 (1)
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