自然釉の焼締めを自作の穴窯でつくっている「榮山窯」さんの作品です。
還元焼成(酸素の供給を少なくして焼成する)と窯の構造、焼成時間などが関係して、独特の黒が発色します。
また、金や銀色の発色もあり、侘び・寂びの落ち着いた雰囲気とともに豪華な雰囲気もあります。
今回は夏場に窯たきをされるようで、体力勝負の大変な作業が待っています。
「榮山窯」 電話0778-23-6543
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- 2009/08/25(火) 18:18:34|
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榮山窯の大久保氏は越前古陶に魅せられて、自作の穴窯と独自の焼成により「自然釉焼締め」の越前焼に取組んでおられます。
還元焼成(酸素の供給を少なくした焼方)によって様々な自然の色がでますが、すべて薪の灰や粘土の成分によって自然に発色したものです。
「黒越前」と呼ばれる真っ黒な自然釉流れ、青色や白の流れは魅了されます。
また金や銀色に輝く作品もあります。
5月の10日まで、窯場を開放し、作品の展示と窯の見学ができます。
場所は福井県永平寺町(旧松岡町)上吉野 電話0778-23-6543
国道8号線から福井市の済生会病院の右横の県道を東にまっすぐ行き、東山公園のわきを通って山道を抜けると越前焼の旗がたっています。窯場は県道の近くなので、すぐわかります。
越前焼の本流とも言うべき「自然釉焼締め」の魅力がイッパイです。
ぜひ一度お越し下さい。
黒越前


窯の中にも展示
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- 2009/05/03(日) 07:59:11|
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陶器のデザイン画を掛け軸にしてあります。
5月の連休に石川県の金沢港に行き、途中に寄った「銭屋五兵衛記念館」に展示されていました。
北前船の海運業で財をなした豪商の本宅を再現しています。
陶器の下絵が掛け軸にされていますが、毛筆で描かれていて味わい深い感じになっています。
陶磁器類の中で、茶道具の水差しがあり、そのフタのとっ手部分が無造作につけられ、おもしろい雰囲気になっています。
あまりきれいに仕上げなくて、「無造作」の方がいい感じになる時があります。
あと、「からくり人形館」に行きました。幕末の科学者大野弁吉の作った「からくり人形」やエレキテルなど多くの発明品が展示されて、現代に通じるものづくりの精神が感じられます。
一見の価値がありますね。
水差しのふた

からくり人形(人形を動かす実演がある)
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- 2008/06/01(日) 11:14:55|
- 陶器
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いよいよ一週間後にせまりましたが、まだ最後の作業が待っています。
第28回越前陶芸まつりが5月24日(土)〜26日(月)まで越前陶芸村を会場に、開催されます。
出店の場所も決まりました。一番端のほうです。
越前陶芸まつりの詳細はココ窯たきは2日前にやっと終わり、作品の底(高台)の部分を滑らかに仕上げています。底がざらついていると、食卓などをキズつけるのできれいに磨いておきます。
磨きは同じ粘土で作った丸い形のもので(画像に4個)こすります。さらにつやを出すため磨き用材でこすり、粘土の中にあった不純物などが表面にでて削れにくい物はで歯医者さんが歯を削る時に使うような研磨用器具(画像の赤い器具)を使います。
粘土に荒土を混ぜると粘土に不純物が残っているので、どうしても小さいブツブツが出ます。
これはキズではないのですが、そう見てしまう方もおられます。
あと少し、がんばります。
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- 2008/05/20(火) 00:17:04|
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越前焼産地のひとつある福井県越前町・旧織田町地区を走る国道417号線の歩道の一部です。
越前瓦は北陸の気候に適した丈夫な瓦で,ここ旧宮崎村・織田町や越前市(旧武生市)などで生産されています。
歩道の街路樹の囲いに越前瓦の技法で焼いた製品が利用されていますが、自然にマッチした良い雰囲気になっています。
下の画像は旧宮崎村の瓦工場の塀ですが、越前瓦を積み上げて作られています。
多分、欠陥の製品を利用したものと思いますが、「焼ものの町」にふさわしい風情が感じられます。
ちょっとした心くばりがいいですね。
瓦の塀垣(クリック拡大)
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- 2007/12/23(日) 20:07:49|
- 陶器
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