日本一小さい窯場での越前焼こだわり作陶

やきもの・陶芸ブログです。六大古窯の一つ越前焼の地に、多分日本一小さい窯場があります。地元山地の特別な土にこだわり、素地や釉薬に利用して独特な風合いの表現を目指しています。

三味線を聴きながら

竹よし
味線を聴きながらの食事です。
先月19日(土)に「福井民芸の会」の行事に参加し、北前船の寄港地として栄えた福井県三国湊の街中散策を楽しみました。
井原西鶴に「北国にまれな色里」と言わしめたほど格式の高い花街があり、芝居小屋や宿屋が賑わいをみせていた歴史ある湊町です。
レトロな旧森田銀行、旧岸名邸などの歴史的建造物、北陸三大祭りの「三国祭り」も有名です。
今回、昼食に選んだのが「竹よし」でここのおかみさんは三味線の長唄、江戸小唄の名人です。
「へしこ」のお茶漬けを食べながら、情緒ある歌を聴きました。
懐かしい会員の方とも久しぶりにお会いできて楽しい一日でした。

旧岸名邸の台所
昔の台所
旧岸名邸の便器も豪華
旧岸名家のトイレ
二階にある堀コタツの底
IMG_3926.jpg








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  1. 2008/08/06(水) 10:51:30|
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桜が満開

味真野の桜
陸の福井県はいま桜が満開です。
この桜は越前市(旧武生市)味真野(あじまの)地区の味真野小学校の校庭にある桜の木です。
校庭のほぼ真ん中にあって、樹齢は100年以上と推定されています。
どうして校庭の真ん中に桜の木があるのでしょうか?
実は校舎の建て替えのためで、以前はこの桜のソバに校舎があったのですが、後ろに下げて建てられたため、桜の木が取り残されて校庭の真ん中になってしまったようです。
市の指定文化財になっています。
以前はもっと花が茂っていましたが、枝が折れて少しさみしくなりました。大手家電メーカーのCMに「この木なんの木、気になる木……」の歌がありますが、そんな感じですね。
ここ味真野地区には陶芸家がいて、日展入賞作家や焼き締め専門の作家など個性的な作品を作っています。
また陶芸愛好家が共同で大きな登り窯をつくり陶芸を楽しんでいます。
桜の案内板
桜の案内板
絵手紙も盛ん絵手紙展



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  1. 2008/04/07(月) 11:36:04|
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雪中花の名前のとおり

雪中花

冬と思っていたら、2月に入って雪が積もりました。
水仙は雪の中、これから花が咲こうとしている時に雪が積もってしまいました。
雪中花(せっちゅうか)は水仙の別名でその名のとおり、雪の中でも、寒さに耐えながら可憐な花を咲かせます。
日本三大水仙群生地は兵庫県淡路島、千葉県南房総そしてここ福井県越前海岸ですが、雪の中で咲く水仙が見られるのは、越前海岸だけです
12月〜2月の雪の季節に薫り高い小さな花が咲きますが、寒さにじっと耐え忍ぶ「生命力」が感じられます。
また、水仙の「寂しさ」は、どこか「越前焼」に通じるものがあるように思います。
ちなみに水仙は福井県の県花になっています。また「越前水仙」のブランド名で県外にも出荷され、日持ちがいいので特に、重宝がられています。

枯れ木に花が咲いたよう
枯れ木に花

  1. 2008/02/23(土) 14:02:39|
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やっと越前水仙につぼみがつく。

越前水仙

年だと12月には花が咲き出す「越前水仙」ですが、今年はやっと今、つぼみが出てきました。
越前海岸で栽培されている水仙はほぼ例年どおりのようですが、我が家の水仙はあまりに遅いので、もう咲かないのかと思っていました。
しかし、自然は忘れてはいませんでした。なんだかホットした気持ちになっています。
実は、ここ3週間ほど風邪をこじらせて体調をくずしてしまい、食欲もなく心配でしたが、ようやく最近、自分の体になってきたようです。
何事もあわててもダメだめなんだな、時期がこなければどうにもならないことを改めて感じました。
作品の製作は大幅に遅れ

冬にオモトの実
オモトの実
  1. 2008/01/24(木) 11:42:27|
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平成も20年に

石仏

成も20年に、区切りの良い新しい年を迎えました。
毎年、日にちのたつのが早く感じられるようになり、あわただしく時間だけが過ぎ去っていくように思います。
窯場の近くにある石仏です。
ことしは新年に雪が10cmほど積もって、近くの越前水仙も雪の下です。
この世の中、人の力ではどうにもならないことがたくさんありますね。神仏にすがりたいような時どうしますか、神や仏とは?
難しいことはわかりませんが、あなたの苦しみを救ってくれるものはすべて神であり仏です。
と、思っています。
この石仏も誰れかが人の苦しみを救うためと願って彫ったのだと思います。

作業部屋に
鏡餅



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  1. 2008/01/06(日) 20:42:03|
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